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「平和連帯・日本(準)」がソウル光復81周年記念行事に参加…反米自主の国際連帯を強化

【2026年08月15日】

韓統連は「光復81年 平和連帯・日本(準)韓国訪問団」の一員として、8月14日から16日、韓国・ソウルで開催された光復81周年記念行事に参加した。

15日、韓統連は午後から光化門前で専用ブースを設置。韓統連の宣伝ビラを配布し、大会参加者に韓統連の活動を知らせた。

世宗文化会館前で記者会見。在米同胞や日本、アメリカ、フィリピン、インド、中国などの平和運動団体らとともに、海外代表団として国際共同宣言を発表し、米国による戦争反対と、平和のための国際連帯を訴えた。

「2026 8・15自主平和大行進」ではソウル市内を行進後、崇礼門前での本大会に参加した。大会では自主統一平和連帯のイ・ホンジョン常任代表議長があいさつ。「光の革命により尹錫悦(ユン・ソンニョル)内乱政権を打倒し、李在明(イ・ジェミョン)国民主権政府を誕生させたが、朝鮮半島の植民地支配と分断、冷戦の夜はますます深まっている」とし、李政権に対して「主権者である国民の生命と安全のためにすべての戦略的曖昧(あいまい)さと決別し、朝鮮半島政策の中心軸を軍事的抑止から平和体制の構築へ転換すべきだ」と訴えた。青年たちによる文化公演後、決議文(後掲)を朗読・採択。△米国の対中戦争基地化を阻止しよう!△韓国軍の作戦統制権を無条件で即時返還しろ!△米国の経済略奪を阻止し民生を回復しよう!△韓米合同戦争演習を中止し、平和体制を実現しよう! などと訴えた。大会後、海外代表団の交流会に参加。国境を越え交流し、団結を深めた。

16日はソウル市内で解団式を開催した。宋世一委員長が主催者あいさつ。宋委員長は今回の成果として△平和連帯・日本準備委員会として行事に参加し、大会の成功に寄与することにより、平和連帯・日本の存在感を示した△韓国、米国、日本の反米自主勢力が一堂に結集し、反米自主・反戦平和闘争を貫徹し、今後の闘争の大きな担保を作ったと評価。「来年ソウルに来ることを確約しながら、その時には今回とは違う、わたしたちの一回り大きくなった姿を見せることができるようにしたい」として、さらなる組織拡大を課題として提示した。

韓国進歩連帯のハン・チュンモク常任代表が連帯あいさつ。「現在、統一運動は大きな試練にぶつかっている」「文益煥(ムン・イッカン)牧師はかつて『壁は叩き続ければ、壊れて道となる』とおっしゃった。今回出会った全世界の同胞と、国際的な反米、反帝活動家との連帯を通じて、米国の壁を壊し、主権、統一を勝ち取っていきたい。進歩連帯はこれからも永遠に、皆さんと共に勝利への道を歩む同志であることを、改めて約束する」と語った。

金隆司(キム・ユンサ)副委員長が閉会あいさつ。「今回の大会で反米・反帝自主運動が鮮明となった。大会中『この土地はアメリカの戦争基地ではない』と叫ばれたが、日本でも通用するスローガンであり今後広げていくべきだ」「韓米日軍事同盟化に反対する国際的な平和の連帯、市民の連帯が形成された。この連帯の力により、わたしたちも日本で力強く進めるのではないか。今後はこの成果を各地方で仲間に伝え、より大きな闘争を展開していこう」と語った。

李俊一(イ・チュニル)事務長は12日に開催された「東北アジア平和体制構築 国際討論会」で日本の軍事大国化の問題について報告。宋世一委員長は14日に開催された「民族自主国際フォーラム」で「李政権は『対北3原則』の具体化と実践を急げ! 『光の革命』の中から誕生した『国民主権』政府は自主性を堅持しろ! 民族自主勢力は固く連帯し反米自主の時代をきり開こう!」と題し報告した。15日午前には訪問団は民主化運動記念館を見学。韓国民主化運動の歴史を深く学んだ。

※写真-ソウル市内を行進する「平和連帯・日本(準)」訪問団

△関連資料

共同宣言文(民族自主国際フォーラム)

宋世一委員長 発表文(民族自主国際フォーラム)

李俊一事務長 発表文(国際討論会)