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三重本部が定期総会開催…代表委員に安昌浩氏を選出
【2026年04月12日】
韓統連三重本部は4月12日、三重県四日市市内で第9次定期総会を開催した。金相祚(キム・サンジョ)代表委員が主催者あいさつ。金代表はこれまでの自身の活動を振り返り、「学生時代に韓学同に加入し、その後韓青、韓統連と運動を続けてきたが、孫浜煥(ソン・ビナン)先輩、姜春根(カン・チュングン)同志をはじめ、多くの方に導き、支えてもらい、ここまで続けることができた。韓青時代から共に活動し支えてくれた安昌浩(アン・チャンホ)同志には、特に感謝したい」「孫(まご)が韓青の活動に参加し、民族意識を育んでいる姿を見て、自分の生き方が間違っていなかったと実感する。57年間民族の一員として活動してこれたことを誇りに思いながら、これからも皆さんと共に頑張っていきたい」と語った。
中央本部の宋世一(ソン・セイル)委員長が激励あいさつ。現在の情勢について「米国トランプ政権が戦争を拡大させており、世界中から糾弾の声があがっている。韓統連は反米自主闘争を全力で展開しなければなければならない」として、8月14日の反米自主国際フォーラム、15日の光復節行事への参加を促した。「長く代表委員をつとめてこられた金代表委員には、心からの慰労の言葉を送りたい。次期執行部には次世代への継承も視野に入れながら奮闘してほしい」と語った。
議長選出後、第8次運動総括案、決算報告、監査報告を提起。この間の成果として△光復80年ソウル平和事業への参加△セミナーなど交流行事の開催△地域における差別排外主義拡大に反対をあげ、拍手で確認された。
第9次運動方針案と予算案を提起。運動方針として△反米自主闘争の強化で平和を実現し統一を促進しよう△内乱清算と社会大改革を実現し、「光の革命」を完遂しよう△韓統連の名誉回復を実現し、国家保安法の廃止を推進しよう△差別と排外主義に反対し、すべての外国人の人権を守ろう△自主・民主・統一を堅持し、統一にむけた意識を強化しようの5項目が提起され、拍手で採択された。
役員改選では安昌浩代表委員、丁勝明(チョン・スンミョン)副代表委員、金美樹(キム・ミス)監査、李伸生(イ・シンセン)監査が選出され、白康喜(ペク・カンヒ)事務局長が指名された。金相祚常任顧問、孫浜煥顧問、孫京煥(ソン・ギョンファン)顧問が推戴された。
丁勝明副代表委員が決意表明。「民族的に生きるとは、祖国と共に生きるということであり、わたしの人生の中心だ。全国で組織の世代交代が進んでいる。今後、三重本部を担うため、あらゆる努力をしていきたい」と語った。
安新代表委員が就任あいさつ。「三重本部結成当時は6.15南北共同宣言の旗を高く掲げ、統一機運の中で勝利への確信を持ち運動していた。しかし、現在においても自主・民主・統一は達成されておらず、韓統連に対する反国家団体規定も解除されていない」「これから新たな自主・民主・統一の闘いが始まる。韓統連の名誉回復実現によって位相を向上させ、愛知本部と共に東海地域を発展させていきたい。今後も中央本部の指導の下、全国組織の一員として邁進していく」と語った。 総会終了後、新執行部祝賀会が開催された。
※写真-総会後、決意を新たにする新執行部と参加者



