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三重本部
三重県知事に抗議スタンディング…国籍条項復活に反対
【2026年03月04日】
日本人と在日同胞有志が3月4日、三重県庁前で、一見勝之三重県知事による国籍条項復活に対して、第6回抗議スタンディングを展開。韓統連三重本部が参加した。
一見知事は昨年12月の定例会見で「要人の動線や県民の個人情報など、秘匿性の高い情報の流出を防ぐために、国籍要件を復活する方向で検討している」と表明。無作為に選んだ三重県民1万人を対象にしたアンケートの結果に基づき判断するとした。ただし、アンケートの対象者には外国籍住民は含まれていない。
これに対して三重県弁護士会、韓国民団三重県本部などが反対意見を表明。2月16日には、有志が知事あてに国籍条項復活の撤回を求める意見書を提出。韓統連三重本部を含む193団体が賛同した。
抗議スタンディングに参加した韓統連三重本部の金相祚(キム・サンジョ)代表委員は「一見知事は国籍要件の復活を、当事者である外国籍の住民を排除したアンケートを根拠として進めようとしている。自分の責任を県民に押し付けながら排外主義を推し進めようとしており、到底容認できない。わたしたちは勝利まで徹底的に闘い続ける」と語った。
※写真-三重県知事に抗議する参加者



