8・15の祖国解放は真の解放ではなく祖国分断に繋がるものであった。それから半世紀。日本で民主・統一運動に携わる中で著者が常に考え、語り、書いてきたことを一冊にまとめた。また統一運動の中から出された様々な主張も幅広く紹介する。
- 著者:郭東儀
- 編訳:「わが祖国統一論」刊行委員会
- 発行:拓植書房
- 頒価:2,800円
8・15の祖国解放は真の解放ではなく祖国分断に繋がるものであった。それから半世紀。日本で民主・統一運動に携わる中で著者が常に考え、語り、書いてきたことを一冊にまとめた。また統一運動の中から出された様々な主張も幅広く紹介する。