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佐渡金山の追悼式、韓国側が3年連続欠席へ

韓国政府が9月12日に開かれる世界文化遺産「佐渡島の金山」(新潟県佐渡市)のすべての労働者を追悼する式典を欠席することが9日、分かった。欠席は3年連続。外交部は「今年の追悼式が円滑に開催されるよう、日本側と真摯(しんし)に協議を続けてきたが、核心的な争点について合意に至らなかった」と明らかにした。今年7月、韓国・釜山で開催された第48回世界遺産委員会では佐渡島の金山について、「全体の歴史」を包括的に扱うように求めた勧告の履行に一定の進展が見られるものの、依然として十分ではないと指摘する決議を採択した。外交部は「政府は第48回世界遺産委員会の関連決定に注目しており、日本側が決定上の勧告を忠実かつ完全に履行するよう促す」と表明した。