情勢コーナー
情勢短信
朝鮮、国連の人権非難決議を糾弾
国連人権理事会が朝鮮の人権侵害を非難する決議案を採択したことを受け、朝鮮外務省の報道官は4月2日、朝鮮中央通信を通じて発表した談話で「個別の国々に対する選択的な人権議論制度は、主権平等と内政不干渉の原則を明記した国連憲章の精神に反する敵対行為」とし、「わが国の尊厳と主権に対する厳重な政治的挑発であり、最も強い言葉で糾弾、排撃する」と反発した。国連人権理事会は3月30日、朝鮮の人権侵害を非難する決議案を投票なしの合意(コンセンサス)で採択した。採択は24年連続で、韓国を含む50カ国・地域が共同提案国に名を連ねた。



