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「米国糾弾・軍事演習中止要求」市民行進

「米国の主権侵害と経済収奪を糾弾し、3月の韓米合同軍事演習の即時中止を要求する市民行進」が1月31日、ソウル市内(普信閣から鐘路を経て米大使館まで)で展開された。自主統一平和連帯と全国民衆行動、「トランプの脅威を阻止する共同行動(準)」が共催した。参加者は決議文を通じて、米国の主権侵害と経済収奪の中止、対米投資圧迫の撤回、従属的な韓米同盟構造の克服と国連司令部の解体、9・19軍事合意の完全復元と軍事境界線近接地域での実射撃訓練の中止、3月の韓米合同軍事演習「フリーダムシールド(FS)」の即時中止を要求した。平和連帯と民衆行動は2月5日、青瓦台(大統領府)前で記者会見を開催し、「朝鮮半島と東アジアに戦争の危機を呼び込む韓米戦争演習FSの強行を強く糾弾する」と訴えた。FSは3月9~19日、本演習が予定されている。共同行動と民衆行動は11日、米大使館前で記者会見を開催し、480兆ウォン規模の対米投資を強制する特別法の撤回などを要求した。

※写真-「韓米合同軍事演習の中止」などを求める市民行進