労働新聞、「周辺での米国の武力増強=巨大な発進基地化」を指摘
朝鮮労働党機関紙・労働新聞は5月3日、米国の大陸間弾道ミサイル(ICBM)模擬迎撃訓練を非難する軍事論評「米国の武力増強行為は本土安全の不確実性を倍加させる賢明でない選択」を掲載した。論評では「『本土防衛』の看板の下で行 … 続きを読む 労働新聞、「周辺での米国の武力増強=巨大な発進基地化」を指摘
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