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野党の比例連合政党「共に民主連合」結党…「今回の総選挙に国の命運がかかっている」

【2024年3月8日】

「共に民主党」と進歩党、新進歩連合の3野党と市民社会団体の連合政治市民会議は3月3日、国会で比例連合政党「共に民主連合」を結党した。3野党と市民社会団体による「尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権審判!」のための比例連合政党が発足した。民衆の声(3月3日)から紹介する。

「共に民主党」と進歩党、新進歩連合、市民社会陣営が集まった比例連合政党「共に民主連合」が3日、結党された。

結党大会はこの日午後、国会議員会館で開かれた。民主党のユン・ヨンドク議員と総選挙関係者のペク・スンア前教師が共同代表に選出された。

共に民主党の李在明(イ・ジェミョン)代表は祝辞で「国民のより良い生活、この国の希望と未来のために意を共にするみんなが手を取り合う出発点が、まさに共に民主連合のスタート」「この国の命運がかかった今回の総選挙で必ず勝たなければならない」と述べた。

李代表は「世の中の変化を望み退行に賛成しないすべての国民、すべての勢力が力を合わせなければならない」「さらなる退行を許してはならないとするわたしたちの使命感は、まさにみんなが力を合わせてこそ可能で、そうしてこそ責任を果たせる」と強調した。

進歩党のユン・ヒスク代表は「尹錫悦政権の暴政がわたしたちに連合政治をつくらせた」「全国的規模の候補一本化と政策連帯を通じ、大統領拒否権に崩されない国会、民主と進歩の価値が生きる第22代国会をつくる連帯が今日から始まる」と明らかにした。

また「進歩党は10万党員の3分の2が非正規職労働者である進歩政党」「労働者の生存権を守るためには、尹錫悦政権を必ず審判しなければならない。その切実な思いから連合政治を決断した」と述べた。

 新進歩連合のヨン・へイン代表は「みんな共に手を取り合ったのは、尹錫悦政権審判のために、さらに大きく確実に勝利するための選択であり決断」「国民の血と汗で築いてきた民主主義を壊す政権に立ち向かい、大韓民国の民主主義を立て直す総選挙をつくり出そう」と述べた。

市民社会側ではイム・ホニョン民族問題研究所長が祝辞を述べた。イム所長は「いままでの民主党は進歩連合を考えなかった。しかし李代表が今回それを成し遂げた」「歴代民主党が成すべきことであったし、すべての国民が望んだ夢」と強調した。

一方、共に民主連合の比例代表候補は進歩党3人、新進歩連合3人、各界の市民社会人士が集まった連合政治市民会議の「国民推薦」候補4人、民主党20人の計30人で構成される予定。

※写真-「共に民主連合」結党大会に参加した代表ら