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大阪で排外主義反対集会とデモ…入管法改悪に反対

【2026年04月26日】

「Xenophobia No! Solidarity Yes!(外国人嫌悪にノー、連帯しよう)」音楽集会とデモが4月26日、大阪市内で開催された。主催は韓統連大阪本部が参加する同実行委員会。在留資格の更新手数料を10倍に引き上げるなど、外国人在留の壁を一層高くする「出入国管理及び難民認定法」の改悪が国会で強硬に進められ、「外国人が日本に住む権利を不当に奪われ、排外主義が煽られる」と危機感を持った大阪の弁護士たちが発起した。

弘川欣絵弁護士が主催者あいさつ。「日本の経済に寄与させるために改定された現行入管法から、今度は外国人排斥、排外へと急旋回している。今、日本がやるべきことは、戦争協力ではなく、隣人たちとより良く共生するための行動だ」と語った。集会では歌や講談が披露され、参加者がアピール。フィナーレでは川口真由美氏が「ニムのための行進曲」を熱唱し、集会の雰囲気は高揚した。集会後デモ行進。ビートの効いたBGMを背に「入管法、改悪反対」「分断越えよう、連帯しよう」とコールしながら中之島から西梅田エリアを行進した。

※排外主義反対を訴えるデモ参加者