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大阪本部がセミナーを開催…金昌範代表委員が報告

【2026年01月25日】

韓統連大阪本部は1月25日、大阪市内で「2026年韓統連セミナー第1回『韓国経済の今日と未来』」を開催した。

金昌範(キム・チャンボム)代表委員が主催者あいさつ後、報告。△解放後の韓国経済△朴正煕(パク・チョンヒ)独裁政権が進めた「開発独裁」の問題点△IMF事態による非正規労働者の拡大など、韓国経済の歴史について解説した。

金代表は現在の韓国経済について「5大財閥グループがGDPの40%を占める一方、個人GDP負債比率が89.7%(2025年末)と高く、出生率の低下、生産年齢人口も低下が続いている」「大企業と中小企業の賃金格差が約2倍あり、労働環境が不安定であることが、庶民の生活を苦しめている」と強調し、今後の課題として△対外依存性の軽減と政治・軍事的により中立的立場の確立△南北が互いの要素を活かした上での相互協力を提示。「より理想的な未来のために、困難を避けず乗り越えていこう」と語った。

崔誠一(チェ・ソンイル)事務局長が今後の予定を紹介。『野蛮な時代』出版記念会(2月15日)への参加を呼びかけ、李鐡(イ・チョル)常任顧問が閉会あいさつした。

※写真-報告する金昌範代表委員