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統一マダン神戸がプレイベント開催…李俊一事務長が講演

【2026年05月10日】

第29回統一マダン神戸プレイベントが5月10日、神戸市内で開催された。主催は韓統連兵庫本部、韓青兵庫県本部が中心となった実行委員会。

崔孝行(チェ・ヒョヘン)実行委員長(韓統連兵庫本部代表委員)が主催者あいさつ。「今年に入り米国トランプ政権はベネズエラ、イランと立て続けに侵略し、世界秩序を完全に破壊した。韓米日による軍事同盟が形成されようとしている中、朝鮮半島と日本の市民が連帯し、平和を守っていくことが重要だ。今回のプレイベントで統一マダンの今後の役割について考えていきたい」と語った。

韓統連中央本部の李俊一(イ・チュニル)事務長が「光の革命は軍事緊張を止め平和体制を築けるのか」と題し講演。李事務長は「『光の革命』は、かつて朴槿恵(パク・クネ)政権を打倒した『キャンドル革命』での反省を活かし、尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権退陣後も解散せず、『内乱清算・社会大改革非常行動』が中心となって市民と野党をつなぎ、大統領選挙を勝利に導いた。李在明(イ・ジェミョン)政権は、まさに『光の革命』の市民たちが生み出した政権といえる」「李政権は『黃色い封筒法』の成立や検察庁の解体、選挙制度の改革など、『光の市民』との約束を守り、一定改革を推進している。しかし、企業や野党『国民の力』などの抵抗もあり、改革は十分ではない。内乱勢力を一掃し、市民と共に歩むことが重要だ」と強調。南北関係については「現在敵対関係が続いている。韓国側からの敵対行為を一切中止しなければならない。敵対関係から平和共存関係へと改善し、対話の契機をつくっていこう。いついかなるときも統一を訴え続けた統一マダンは、このような情勢の中でより一層重要だ」と語った。

高弘(コ・ホン)事務局長から統一マダン神戸の紹介。6.15合唱団などの舞台演目や統一川柳などの参加企画が紹介され、マダンへの参加と支援を訴えた。

※写真-講演する李俊一事務長