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三重で在日問題を学ぶ人権講座を開催…韓成祐委員長が講演

【2026年08月04日】

韓青中央本部の韓成祐(ハン・ソンウ)委員長は8月4日、三重県四日市市で教職員向けの人権講座で講演した。

講座には幼稚園、小学校、中学校教諭約80名が参加。韓委員長は自らの民族的ルーツや韓青に出会った経緯を語った上で、朝鮮学校の歴史について解説。朝鮮学校の差別・弾圧の歴史について「かつては学校閉鎖令や外国人学校法案など朝鮮学校の存在を抹消しようとする弾圧が主流だったが、近年では高校無償化排除や自治体補助金の減額・停止など、朝鮮学校を支援する枠組みを無くし徐々に追い詰め、制度から除外することが主流になっている」と指摘した。

また日本社会については「近年では埼玉県南部のクルド人問題など、在日外国人に対するヘイトが形を変えて温存されている」「在日朝鮮人問題を知ることが排外主義を克服する第一歩だ」と語り、「現代は共生社会ではなく共闘社会だ。力を合わせて排外主義と闘っていこう」と強調した。

※写真-講演する韓成祐委員長