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韓青が広島で冬期講習会を開催…原爆被害の歴史を学習

【2026年02月21日】

在日韓国青年同盟(韓青)は2月21日から23日にかけ、広島市内で「第61回韓青全国冬期講習会 コリア青年モイム2026」を開催した。全国各地から同胞青年が結集し、韓国内で日本軍「慰安婦」問題解決に取り組む青年団体「ペ・ポンギの平和」が参加した。

平和記念公園をフィールドワーク。大月純子氏が講師をつとめ、公園内の記念碑を巡る碑めぐりを実施。原爆都市広島の被害の歴史と、軍都広島から発せられた朝鮮人に対する加害と排除の歴史について学んだ。

フィールドワーク後は宿舎で班別討論とレクリエーション、民族文化体験などのプログラムを実施。韓青文化マダンでは各班の寸劇やソルチャンゴ(韓国の伝統打楽器演奏)、律動などが披露された。

閉会式では参加者から「碑めぐりで学んだことをこれからも伝えていきたい」「地域の活動に積極的に参加していきたい」などの感想が出された。韓成祐(ハン・ソンウ)中央委員長が閉会あいさつ。「今回の冬期講習会は学習と実践と連帯が共にある、素晴らしい成果を得ることができた。皆さん一人ひとりの主体性が何よりも重要だ。これからも全国一丸となって活動していこう」と語った。

※写真-原爆被害について学ぶ韓青のメンバー