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「平和連帯・日本(準)」が発足式を開催…朝鮮半島と東アシアの平和実現を求める
【2026年07月25日】
朝鮮半島と東アジアの平和を求め、在日韓国良心囚同友会、ウリ民主連合、三千里鐵道、在日韓国民主統一連合、在日韓国青年同盟が7月25日、大阪市内で「平和連帯・日本(準)」発足式を開催した。
司会の李俊一(イ・チュニル)韓統連事務長が開会あいさつ。「南・北・海外による統一運動機構『6.15共同委員会』が解散し数年が経過したが、祖国の自主的平和統一を願うわが民族の要求は、決して消えることはない」「この度、朝鮮半島と東アジアの平和を求める在日同胞団体により『平和連帯・日本(準)』を発足することになった。参加者の皆さんの協力により、発足式を成功させたい」と語った。
自主統一平和連帯のイ・ホンジョン常任代表議長から連帯あいさつ。「2018年の朝鮮半島平和プロセスが挫折し、南北は敵対的2国関係となった。この過程で6.15共同委員会は解消されていったが、韓国では自主統一平和連帯が結成され、海外でも次第に組織転換していっている。今日の『平和連帯・日本(準)』の発足を歓迎しながら、これから背負う歴史の重荷を、ともに担っていくことを約束する」とし、8月14日に韓国で開催される民族自主国際フォーラム、15日に開催される8.15自主平和大行進での再会を誓った。
韓統連の金昌五(キム・チャンオ)副委員長から結成までの経過が報告された後、司会者から人事提案。共同代表として在日韓国良心囚同友会およびウリ民主連合代表の李哲(イ・チョル)氏、三千里鐵道顧問の康宗憲(カン・ジョンホン)氏、韓統連委員長の宋世一(ソン・セイル)氏が選出され、執行委員長に李俊一氏が推薦され、全員の拍手で選出された。
李俊一執行委員長から今後の活動計画を提案。民族自主フォーラム、8.15自主平和大行進に参加し、成功に寄与すると共に、日本国内で積極的に平和・統一運動を推進していくこととした。
共同代表団から所信表明。李哲共同代表は「6.15共同委員会の解散後、今後について憂慮していたが、金昌五氏から平和連帯結成の提案を受けたときは、即答で賛成した。8.15大会はいつも猛暑の中で開催するので、皆さん健康に気をつけて参加しよう。これから皆さんと共に活動することを楽しみにしている」と語った。
康宗憲共同代表は「平和のために共に集まって行動しようとしたら、反対する人はいないと思う。誰かが荒野の中で声を上げることから運動や闘いは始まってきた。外部勢力、帝国主義に、民族の自尊心が蹂躙(じゅうりん)されてきた時代を終わらせ、本当に平和な時代をつくる。愛国者として、その先頭に立って頑張っていこう」
宋世一共同代表は「本日、日本での統一運動先鋒隊として平和連帯が発足した。この発足を統一運動において非常に意義深いものとして評価したい。韓統連としては、統一を胸に秘めながら、朝鮮半島の分断と戦争体制を克服し、平和と統一を実現するため、平和連帯で力を発揮していきたい。」と語った。
※写真-統一と平和をアピールする参加者
韓国の進歩系メディア「統一ニュース」に発足式の記事が掲載されました
https://www.tongilnews.com/news/articleView.html?idxno=217084



