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都内で「ピースアクション新大久保」開催…朝鮮半島と東アジアの平和をアピール

【2026年06月13日】

韓統連と韓青は6月13日、都内・新大久保駅前で「ピースアクション新大久保」を開催した。参加者は「韓米日軍事同盟反対」「韓米合同軍事演習中止」「NO WAR、PEACE」のプラカードを掲げて通行人にアピールした。スピーチの合間には、韓国市民が集会で歌うK-POPの楽曲を紹介。通行人の注目を集めた。

参加者からアピール。韓青中央本部の韓成祐(ハン・ソンウ)委員長は「毎年夏になると韓米合同軍事演習が行われ、朝鮮半島の軍事緊張が一気に高まってきた」「世界は未だに戦争の渦の中にある。こういった状況下で、戦争を目的とした軍事演習が行われれば、どのような偶発的衝突が起こるかわからない。わたしたちの力で戦争を止めなくてはならない」と強調した。

韓統連会員の申久江(シン・クガン)氏は「5月18日の光州民衆抗争は、韓国においては特別な日だ。今回の記念行事には李在明(イ・ジェミョン)大統領が参加し、『光州の精神を尊重し、人間の尊厳を守り抜いた精神を忘れない』と語った。光州精神が現在の韓国の民主化につながっている」「一方で日本の高市政権は過去の戦争の歴史を無視し、憲法9条を改悪しようとしている。戦争は人類の敵だ。平和な社会を守るために、手を取り合って前進しよう」と語った。

宋世一(ソン・セイル)委員長がアピール。「日本も韓国も米国と軍事同盟を結んでおり、各地に米軍が駐屯しているが、今回の米国のイラン軍事侵略に対して、イランは周辺国の米軍基地に対して報復攻撃した。米軍が一方的な軍事行動に出れば、米軍基地を置いている国はその巻き添えを食うということだ」「韓国や日本にある米軍基地は、米国の対中戦略に位置づけられた前進基地だ。台湾有事を口実に米軍と中国の間で軍事衝突が起これば、必ず韓国と日本にある米軍基地から攻撃されるだろう」「韓国の軍事指揮権は現在、米国が持っている。早急に軍事指揮権を取り戻し、米軍はいらないという声を上げていくことが、今求められており、わたしたち一人ひとりがどう声を上げていくかがとても重要だ」と語った。

※通行人に平和を訴える参加者