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都内で第18回「丸の内行動」展開…加害企業に強制動員問題解決を要求
【2026年06月12日】
「名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟を支援する会」(支援する会)と「韓国の原爆被害者を救援する市民の会」、「日本製鉄元徴用工裁判を支援する会」は6月12日、東京駅八重洲側に位置する三菱商事と三菱重工、日鉄本社前で挺身隊、徴用工問題への正しい解決を求めるための第18回「丸の内行動」を展開。
三菱商事は毎月第2金曜日に金曜会というグループ傘下の社長の昼食会があり、参加者は各社に対し強制動員問題の解決に真摯(しんし)に取り組むよう要求。「1998年以来、ILO(国際労働機関)専門家委員会は『当時の強制連行はILO29号条約(強制労働条約)に違反する』と認定している。三菱は勧告を受け入れ、原告との真摯な話し合いをしろ」と訴えた。
韓統連愛知本部の金源道(キム・ウォンド)事務局長が三菱重工前でアピール。三菱重工に対して「韓国で三菱重工に対する裁判が相次ぎ大法院で原告勝訴の判決が出ている。今後も同様の判決が出る中、三菱重工の役員、社員は本当にこのままこの問題を放置していていいのか。戦犯企業としての汚名をいつまで放置するのか。会社として正しい姿勢を見せることが必要ではないか」と訴えた。
金事務局長は活動を振り返り「現在、支援する会のスタッフとしても活動している。2007年から毎週金曜日に雨の日も風の日も三菱重工本社前で抗議活動を行ってきた。現在は月1回となっているが、今回の金曜行動で562回目となった。原告も高齢となる中、一日も早い解決を被告企業に求める」と語った。
※写真-強制動員問題解決を求める参加者



