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都内で「1923アクション」展開…李俊一事務長がアピール
【2026年06月06日】
「1923関東朝鮮人大虐殺を記憶する行動」は6月6日、JR新宿駅前で街頭宣伝活動「1923action25」を開催。小池百合子東京都知事に対して、関東大震災で虐殺された朝鮮人追悼式典への追悼文送付を要求した。
主催者からの趣旨説明後、参加者からアピール。梁大隆(リャン・デリュン)氏は「韓国では昨年末、関東大震災における朝鮮人虐殺の真相究明と犠牲者救済のための『1923特別法』が公布され、今年の年末に施行される予定だ。韓国民主化運動の成果といえる」とアピール。「日本ではこの間、市民による運動が粘り強く続けられてきた。日本政府は徹底的に虐殺の歴史を否定してきたが、韓国の行政、日本の市民運動の連帯した力によって、新しい展開をつくっていきたい」と強調した。 韓統連から李俊一(イ・チュニル)事務長がアピール。「メディアでは現在、韓日関係はとても友好的だと報道しているが、歴史問題の解決なしに真の友好関係は築けない」「日本による植民地支配の被害者であるわたしたち在日コリアンからすれば、米国のイラン戦争に賛同し、平和憲法を変えようとしている日本政府の姿は、深刻な脅威と感じる。日本がアジア諸国からの信頼を得るためには、過去の戦争犯罪を見つめ直さなければならない。今年こそ、小池知事の考えを改めさせ、追悼文を出させよう」と語った。
※写真-アピールする李俊一事務長



