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都内で「ピースアクション新大久保」開催…米国の侵略戦争に抗議

【2026年05月02日】

韓統連と韓青は5月2日、都内・新大久保駅前で「ピースアクション新大久保」を開催した。参加者は「韓米日軍事同盟反対」「韓米合同軍事演習中止」「NO WAR、PEACE」のプラカードを掲げて通行人にアピールした。スピーチの合間には、韓国市民が集会で歌うK-POPの楽曲を紹介。通行人の注目を集めた。

韓統連の李俊一(イ・チュニル)事務長が開始のあいさつ。「日本の高市政権は、米国とイスラエルによるイラン侵略に追従し、軍国化を進めている。日本にも戦争危機が間近に迫っているということを伝えたい」と語った。

参加者からアピール。韓青中央本部の韓成祐(ハン・ソンウ)委員長は「日本はかつてアジアの国を植民地支配したが、高市政権は先日、殺傷兵器の輸出を解禁した。過去の戦争についてなんの反省もしていない」「韓米日の軍事同盟化も進行しており、非常に危険な状況だ。明日は日本の憲法記念日だが、日本市民の皆さんには平和憲法の大切さをもう一度思い起こしてほしい。」と語った。

韓統連の申久江(シン・クガン)会員は「在日米軍基地から米軍が派遣され、イランを攻撃している。イランは周辺国の米軍基地に報復攻撃を行っており、日本の基地もいつイランから報復されてもおかしくない状況だ」「巨大で野蛮な暴力が行使され、無防備な人々が犠牲になっている。わたしは戦争には絶対反対だ。戦争犯罪国家・侵略国家であるアメリカを厳しく糾弾する」と強調した。

宋世一(ソン・セイル)委員長は「現在NATO加盟国など多くの国が、米国・イスラエルへの協力を拒否している。トランプ政権はそのような国に対して報復的な制裁を発動したが、国際社会では大きな非難が起こっている」「トランプ政権は朝鮮、中国、ロシアを敵対視しており、朝鮮半島を中心とする東アジアの情勢を極めて危険な状況へ追いやっている。米国に反対する声をあげることが、平和を実現していく第一歩となる」と締めくくった。

※写真-プラカードを掲げ平和を訴える参加者