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活動レポート(丸の内行動、韓国OH、JAL争議、全国会議)
【2026年03月13日】
強制動員被害者へ謝罪・補償を「丸の内行動」
強制動員・労働の被害者に対する謝罪と補償を求める「丸の内行動」が3月13日、東京駅丸の内側に位置する当該企業である三菱重工と日本製鉄などに向けて実施された。主催は「強制動員問題解決と過去清算のための共同行動」(「名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟を支援する会」「韓国の原爆被害者を救援する市民の会」「日本製鉄元徴用工裁判を支援する会」)。同行動は三菱グループの首脳が集まる三菱金曜会が開催される三菱商事前でスタート。韓統連愛知本部の金源道(キム・ウォンド)事務局長が、韓日請求権協定を盾に「解決済み」として一切の謝罪と補償をしない日本政府と企業の姿勢を糾弾した。日本製鉄前では宋世一(ソン・セイル)委員長がアピール。ILO(国際労働機関)は2024年に続いて今年も日本政府に対し適切な措置を求める報告書を公表し、共同行動は歓迎声明を出した。
※写真-アピールする金源道事務局長
韓国OH労組 定例宣伝行動
「韓国オプティカルハイテック(ОH)労組を支援する会」は3月12日、品川駅前と日東電工本社前で定例宣伝行動を実施した。駅前では韓統連の李俊一(イ・チュニル)事務長が「先日韓国で『黃色い封筒法』が施行され、非正規労働者による労働争議が急増した。韓国社会は急速に変化しつつあり、労働運動は一層強化されるだろう」「韓国の労働者は勝利の日まで諦めない。日東電工は速やかに交渉に応じるべきだ」とアピールした。本社前では抗議のリレートークに続けて抗議申し入れ文を読み上げた。
支援する会は23日にも宣伝活動を実施。宋世一(ソン・セイル)委員長がアピールした。この日は広島、埼玉でも宣伝活動を展開。韓国では20日にОH労組(支会)が大統領秘書官と面談し、同労組のパク・チョンヘ事務長が大統領に宛てた手紙を伝達した。パク事務長は日東電工に抗議し、昨年8月まで600日間、高空籠城を続けた。全国金属労組は26日、韓国日東オプティカル前で抗議の記者会見を開催した。
JAL争議解決要求 定例宣伝行動
JAL(日本航空)による不当解雇撤回争議の早期全面解決をめざす定例宣伝行動が3月24日、都内・錦糸町駅前で実施された。「東部のうたごえ」メンバーによるコーラスを交えながらJAL被解雇者労働組合(JHU)と地域労組からのアピールが続いた。韓統連の宋世一(ソン・セイル)委員長が参加した。
全国会議 月例宣伝行動
「韓国良心囚を支援する会全国会議」が3月24日、都内で月例宣伝行動を展開。良心囚全員の再審無罪と国家保安法の撤廃を訴えた。韓統連の李俊一(イ・チュニル)事務長がアピール。「先日韓国では、長年民衆を弾圧してきた検察庁の解体が決定した。内乱勢力の清算は確実に進んでいる」「国家保安法を撤廃してこそ、真の民主化に近づくことができる。これからも強く求めていきたい」と語った。全国会議では現在、「元在日韓国人『政治犯』の再審裁判での無実を実現し、国家保安法による良心囚の釈放などを求める署名」を展開している。問い合わせは090-1805-8630(尾沢)まで。



