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韓統連・韓青が都内で「ピースアクション新大久保」開催…トランプ米政権に抗議
【2026年01月31日】
韓統連と韓青は1月31日、都内・新大久保駅前で「ピースアクション新大久保」を開催した。参加者は「米国による韓国への経済収奪反対」「韓米日軍事同盟反対」「韓米合同軍事演習中止」のプラカードを掲げて通行人にアピールした。スピーチの合間には、韓国市民が集会で歌うK-POPの楽曲を紹介。通行人の注目を集めた。
韓統連の李俊一(イ・チュニル)事務長が開始のあいさつ。「今年はじめのベネズエラ侵略は、トランプ米政権の安保戦略の一環であり、今後ますます戦争危機は高まっていくだろう。韓国では本日、米国大使館前で市民社会団体が抗議運動を行っている。韓国の同志たちとも連帯して、平和を訴えていきたい」と語った。
韓青中央本部の韓成祐(ハン・ソンウ)委員長は「米国はベネズエラを侵略し、国内では移民に対して暴力的な弾圧を繰り広げている。許しがたい蛮行だ」「米国は韓国と日本に対して巨額の投資を強要しているが、その資金は皆さんの税金から拠出されている。米国からの一方的な収奪だ。いつまでこのような関係を続けていくのか。韓国と日本の市民が力をあわせて、米国に反対すべきだ」と語った。
韓統連の宋世一(ソン・セイル)委員長は「トランプ米政権は自国の利益のために力づくで他国の領土を奪おうとしている。日本と韓国は同盟国だが、だからといって安心というわけではない。米国は両国に国防予算の引き上げを要求しており、その財源は福祉や教育関係など、国民生活に直結する予算の削減で確保されるだろう」と指摘。「韓国の李在明(イジェミョン)政権は『光の革命』によって誕生した民主政権だが、まだまだ米国に対して自主的な立場を示せていない。トランプ政権は同盟国に戦争のリスクを負わせ、収奪することに懸命だ。わたしたちが『米国は同盟関係に値しない』という声を上げていくことが、朝鮮半島の平和、東アジアの平和につながるだろう」と締めくくった。
※写真-アピールする韓成祐委員長



