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「韓米合同軍事演習反対! 韓統連全国代表者会議」を開催

【2024年03月03日】

韓統連は3月3日、名古屋市内で「韓米合同軍事演習反対! 韓統連全国代表者会議」を開催した。

宋世一(ソン・セイル)委員長が主催者あいさつ。「明日から韓米合同軍事演習『フリーダムシールド』が強行される。昨年は年間250回から260回もの演習が実施され、朝鮮半島の軍事緊張が高まり続けている。朝鮮半島の軍事緊張はもはや、核戦争も想定した軍事緊張に到達していると言わざるを得ない」「尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権は対米追従、対北対決姿勢を強めており、自由民主主義による吸収統一を口にしてはばからない。軍事演習を破綻させることは朝鮮半島の平和に繋がっていく。全力で合同軍事演習に反対していこう」と語った。

会員団体、地方本部の有志から決意表明。在日韓国青年同盟(韓青)中央本部の韓成祐(ハン・ソンウ)委員長は「私たちの祖国が極限の戦争危機の中、韓米合同軍事演習が強行されることに怒りを禁じ得ない」「韓国国内では現在、弾劾か平和かというスローガンが掲げられている。韓青は国内と連帯し、在日韓国人青年の立場から、韓米合同軍事演習中止、韓米日軍事同盟反対、尹錫悦政権弾劾を訴えていく。困難な状況だからこそ、一層力強く祖国の自主的平和統一を訴えていきたい」と主張した。

韓統連広島本部の尹康彦(ユン・ガンオン)代表委員は「米国は朝鮮、中国、ロシアをインド太平洋地域での軍事的脅威と規定しており、米国に追従する韓国は、南北対話ではなく南北対決を激化させている」「韓米日、米日でも軍事演習が行われており、米国の戦略爆撃機を先頭に、韓日の戦闘機が編隊を組んで空軍演習をしている有様だ。軍事演習は戦争を引き起こす脅威であり、引き金だ。韓米合同軍事演習を中止させ、韓米日軍事同盟に反対し、朝鮮半島の非核化を実現しよう」と強調した。

金昌五(キム・チャンオ)副委員長が決議文を朗読。△韓米合同軍事演習の中止△米国の対北敵視政策の放棄△尹錫悦政権の対米追従・対北対決政策の破棄△朝鮮半島の平和実現による自主統一の実現の4項目を決議し、全体の拍手で採択した。

金隆司(キム・ユンサ)副委員長が閉会あいさつ。「今回の軍事演習はこれまでよりも質量ともに格段の違いがあり、本当に危機的な状況だ。日本の自衛隊も全面的に軍事演習に入ってきており、韓米日軍事同盟が、朝鮮半島の危機をすさまじい勢いで高めている」「朝鮮半島の平和のためには朝鮮戦争を終結させなければならない。これからも平和の理念と哲学をもって、揺るがずに確信をもって、朝鮮半島の平和統一のために共に闘っていこう」と語った。

参加者全体で「韓米戦争演習を中止せよ!」とのメッセージを掲げプラカード・アピールを実践。合同演習中止を力強く訴えた。

※写真-軍事演習反対を訴える参加者たち

決議文はこちら

代表者会議は下記の韓国インターネットメディアに掲載されました

統一ニュース

https://www.tongilnews.com/news/articleView.html?idxno=210162

自主時報

http://www.jajusibo.com/64451