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防衛省前で韓米日合同軍事演習に反対…韓成祐委員長がアピール

【2026年09月07日】

韓統連と韓青は9月7日、韓米日合同軍事演習「フリーダム・エッジ」(7~11日)に反対する防衛省前抗議行動に参加した。主催は「資本主義を超える新しい時代を拓く反戦実行委員会」(反戦実)。

韓国から民主労総のキム・ウニョン慶南本部長がリモートで連帯あいさつ。「韓米合同軍事演習は大幅に縮小したものの、結局韓米日連合訓練はそのまま強行し、その後も軍事演習が次々と予定されている。非常に危険な状況だ」「今回の演習は日本の軍事大国化を後押しし、朝鮮半島を巨大な戦争の火薬庫へ押し込んで行くだろう。韓日の民衆連帯によって軍国主義の復活を阻止し、東アジア地域に覆いかぶさる戦争の暗雲を払っていこう」と語った。

韓青中央本部の韓成祐(ハン・ソンウ)委員長がアピール。「トランプ米政権は危険な軍事演習を強行し、韓国の主権である戦時作戦統帥権返還に難色を示している。ただちに演習を中止し、作戦権を返還すべきだ」「最近議論が進められている韓日物品役務相互提供協定は軍需物資を相互支援する協定だが、これがいずれ物品だけではなく、軍隊の派遣につながる可能性がある。日本の軍隊が再び朝鮮半島に侵入することは、断じて容認できない。韓日民衆が連帯し、これからも力を合わせて闘っていこう」と強調した。 反戦実の尾澤孝司氏が抗議文を朗読。「フリーダム・エッジ」訓練および米国・フィリピン・オーストラリア・NATO諸国などとの合同軍事演習・訓練の全面中止を要求し、抗議文を防衛省職員に伝達した。参加者全体でシュプレヒコール。防衛省に向けて「日米韓合同軍事訓練反対」「日米韓の軍事協力反対」「米軍はアジアから出ていけ」と訴えた。

※写真-アピールする韓成祐委員長