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米国大使館前で韓米合同軍事演習に抗議…韓成祐委員長がアピール
【2026年08月07日】
韓統連と韓青は8月7日、韓米合同軍事演習「乙支フリーダムシールド」(17~27日の日程が21日終了へと縮小された。情勢解説を参照)に反対する米大使館前抗議行動に参加した。主催は「資本主義を超える新しい時代を拓く反戦実行委員会」(反戦実)。
反戦実の尾澤孝司氏が主催者あいさつ。「今回、行われる韓米合同軍事演習『フリーダム・シールド』について韓米当局は防衛的な演習だとしているが、実質は朝鮮、中国に対する侵略演習だ」「日米韓の軍事同盟化も着々と進んでいる。これは事実上、日本が再び朝鮮半島への侵略に踏み出すことにつながる問題であり、決して許してはいけない」として、軍事演習反対を呼びかけた。
韓国から民主労総のキム・ウニョン慶北本部長がリモートで連帯あいさつ。「わたしたちは今日、米国が全世界に繰り広げている侵略戦争の渦に巻き込まれつつある。8月に強行されようとしている韓米合同軍事演習は、朝鮮半島と北東アジアを戦争の渦に陥れようとする巨大な軍事的挑発であり、単なる南北間の対立を超え、アメリカの覇権戦略と日本の右翼層の野望が結託し、北東アジア全体を陣営間の全面戦争の瀬戸際に追い込もうとする危険なものだ。国境を越えた日韓民衆の連帯によって、戦争演習を阻止しよう」と語った。
韓青の韓成祐(ハン・ソンウ)委員長がアピール。「アメリカによる侵略戦争により、現在世界の平和が根底から覆されようとしている。イラン戦争では、イランの報復攻撃によって米国を支持する周辺国が大きな被害を受けた。もし中国、台湾で有事が発生した場合、わたしたちの祖国である朝鮮半島も無事ではすまないだろう。わたしたち韓青は、韓国で開催される『8.15自主平和大行進』に参加し、韓国の市民とともに戦争反対と東アジアの平和を訴えていきたい」と語った。 参加者全体でシュプレヒコール。大使館に向けて「韓米合同軍事演習反対」「駐韓米軍は撤退しろ」「米軍はアジアから出ていけ」と訴えた。
※写真-アピールする韓成祐委員長



