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徴用訴訟、三菱マテリアルに2審も賠償命じる

日帝植民地時代に徴用されたとして、韓国人被害者の遺族6人が三菱マテリアル(旧三菱鉱業)を相手取って起こした損害賠償訴訟で、光州高裁は7月23日、賠償支払いを命じた1審判決を支持する判決を言い渡した。原告3人には1億ウォン(約1100万円)ずつ、残り3人には1176~1666万ウォンを支払うよう命じた。訴訟を支援した市民団体「日帝強制動員市民の集い」は、「数10年間、目を背けられてきた強制動員の被害を裁判所の判決を通じて歴史的な事実として確認し、日本の戦犯企業の過ちを認めること自体が大きな意味を持つ」と強調した。同団体によると、三菱は朝鮮半島から約10万人を徴用した。また朝鮮半島の37カ所で炭鉱や軍需工場を運営した。