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都内で「ピースアクション新大久保」開催…朝鮮半島と東アジアの平和をアピール

【2026年07月11日】

韓統連と韓青は7月11日、都内・新大久保駅前で「ピースアクション新大久保」を開催した。参加者は「韓米日軍事同盟反対」「韓米合同軍事演習中止」「NO WAR、PEACE」のプラカードを掲げて通行人にアピールした。スピーチの合間には、韓国市民が集会で歌うK-POPの楽曲を紹介。通行人の注目を集めた。

参加者からアピール。韓青中央本部の韓成祐(ハン・ソンウ)委員長は「8月には韓米合同軍事演習が展開される。日本と韓国には米軍基地があり、イラン戦争でも明らかなように、もし朝鮮半島で有事が発生すれば、日本、韓国の米軍基地が報復されるだろう。軍事演習によって安全は保障されない。市民の力で軍事演習を中止させ、対話による平和を求めていこう」と語った。

韓統連会員の申久江(シン・クガン)氏は「わたしたち民族は常に平和と統一を願ってきたが、米国の戦争政策によって阻まれてきた」「米国はこれまで多くの戦争を引き起こし、市民を犠牲にしてきた。米国の戦争暴力を決して許すことはできない。朝鮮半島に戦争を呼ぶ韓米合同軍事演習に反対する」と語った。 宋世一(ソン・セイル)委員長がアピール。「韓国の李在明(イ・ジェミョン)政権は朝鮮との平和共存を実現するために朝鮮の体制を尊重する。吸収統一はしない、朝鮮に対する敵視行為はしないという3原則を掲げているが、実際は朝鮮を念頭においた韓米合同軍事演習が8月に展開されようとしている。これでは対朝鮮3原則は建前に過ぎないと見られても仕方がない」「戦争が起これば真っ先に被害を受けるのは国民だ。戦争に巻き込まれないためにも、緊張した情勢にしっかりと目を向けて声を上げていくことが重要だ」と強調した。

写真-反戦平和を訴える参加者