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韓国進歩連帯、「韓忠穆代表に対する『親北同調』提起を撤回しろ」
(統一ニュース 7月7日)
「韓忠穆(ハン・チュンモク)代表に対する政治的公安弾圧を即時中止しろ」
韓国進歩連帯、自主統一平和連帯、国家保安法廃止国民行動などの市民社会団体は7月7日午前11時30分、青瓦台(大統領府)前で「韓国進歩連帯の韓忠穆常任共同代表に対する捏造(ねつぞう)された公安弾圧の中止および出国禁止の撤回を要求する記者会見」を開催した。
同会見は、2024年10月30日に公安捜査本部が捜査官100人を動員して韓忠穆代表の自宅を家宅捜査し、「親北同調」容疑を提起したことに対して開かれたもの。
現在、捜査機関は事件を集結もせず起訴もしないままに毎月、韓代表の出国禁止措置を延長している。
韓国協会人権センターのリュ・スングォン所長は、韓代表に対する国家保安法による捜査と長期出国禁止は、一人の人間の尊厳と基本権を踏みにじる行為であり、民主主義の後退だと批判した。そして「国家保安法を掲げて平和統一運動を抹殺(まっさつ)し、市民社会の連帯活動を委縮させようとする、長きにわたる公安政治の醜悪な反復」だと糾弾した。
リュ所長は政府と捜査機関に対し韓代表に対する公安捜査を即刻中止すること、出国禁止措置を即刻撤回することを強く要求した。
民弁朝鮮半島平和委員会所属のオ・ミネ弁護士は、韓代表に対する出国禁止措置の法律的問題点について説明した。オ氏は「調査終了を予定するか調査日程を提示しないまま、捜査の必要性だけを理由に長期間継続して出国禁止を維持することは、個人の権利を侵害する」と批判した。
続けてオ氏は、韓代表が弁護人立ち会いの下で調査に誠実に応じた点、生活根拠と居住が明らかな点などをあげ、「捜査機関は移動の自由を制限する処置を是正しろ」と要求した。
自主統一平和連帯のキム・ギョンミン常任代表は、韓代表に対する捜査が明らかな人権侵害だと批判した。キム氏は捜査機関が「大げさに局面転換用の親北同調容疑をかけたが、それから1年が過ぎた現在まで、当局はただの一つも明白な根拠を提示できないでいる」と批判した。
韓代表は類似の事件が数多くあるとし、被害者らと共に闘うと明らかにした。同氏は「今日、われわれはこの事件を契機に様々な事件と連帯しながら、宗教、市民、社会団体、政党などと共に李在明(イ・ジェミョン)政権がまっすぐに進めるよう、国民抵抗運動を始めると宣言する」と語った。
発言終了後、オ弁護士は韓代表に対する△出国禁止延長を中止すること△事件を迅速に終結するか容疑があるならば即時起訴し、裁判所の判断をあおぐことなどを要求する嘆願書を青瓦台傾聴首席室に伝達した。
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※写真-記者会見の様子



