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兵庫本部
「第29回統一マダン神戸」開催…朝鮮半島の平和と統一をアピール
【2026年06月07日】
第29回統一マダン神戸が6月7日、神戸市内で開催された。主催は韓統連兵庫本部、韓青兵庫県本部を中心とした実行委員会。当日は雨天にも関わらず、マダンの趣旨である「分断の悲しみの涙を統一の歓喜の涙に」に賛同する、多くの在日同胞や日本市民が参加した。
会場では韓国料理をはじめ多彩な料理の屋台が並び、展示コーナーでは朝鮮半島の近現代史や在日同胞の歴史などが紹介され観客の関心を引き寄せた。日本軍「慰安婦」問題の解決や朝鮮学校の無償化を訴える署名活動も活発に募られた。
オープニングの中国獅子舞の後、崔孝行(チェ・ヒョヘン)実行委員長(韓統連兵庫本部代表委員)が主催者あいさつ。「米国・イスラエルによるイランへの軍事攻撃に対して、世界中から反対の声が上がっている。広場の市民によって誕生した韓国の李在明(イ・ジェミョン)政権は、米国の干渉をはねのけ、朝鮮半島の平和定着と南北関係改善に向けて進んでいかなければならない」「今日ここに集まった一人一人が出会い、つながり、平和と統一の未来を考える場をつくっていこう」と訴えた。
その後キッズダンスや日本人の反戦歌の歌唱、子供たちの沖縄エイサー、神戸朝鮮高級学校の吹奏楽演奏、兵庫朝鮮歌舞団の朝鮮舞踊と朝鮮民謡が披露され、会場の雰囲気は大いに盛り上がった。
韓国ゲストととして6.15市民合唱団が参加。「ホルロアリラン」「ウリエソォン(わたしたちの願いは統一)」など6曲、祖国の自主的平和統一への想いを込めて熱唱し、会場は感動に包まれた。
フィナーレでは参加者全体が一体となって会場を行進し、統一への思いを共有した。
※写真-統一旗を掲げ会場を行進する参加者



