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『週刊韓国ニュース』第219号(2019.8.23)

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《8・15ソウル統一行事 特集号》

今夏の8・15ソウル統一行事にあたって、韓統連(孫亨根(ソン・ヒョングン)議長)は「光復74周年 韓統連8・15代表団」(団長、朴南仁(パク・ナミン)韓統連副議長)を、韓青(金承民(キム・スンミン)委員長)・学生協(高来烏(コ・レオ)会長)は「青年学生代表団」を派遣した。代表団は現地で国内同胞とともに熱誠的に統一運動、安倍政権糾弾闘争を展開した

●自主統一大会開催、統一先鋒隊が総結集、趙基峰・韓統連愛知本部代表委員が連帯あいさつ

「2019自主統一大会」が8月14日の午後7時より、ソウルの光化門広場で開催され、韓国全土で統一世論を喚起する宣伝活動を展開した「統一先鋒隊」が総結集した他、多数の市民が参加した。主催は戦争反対平和実現国民行動と民衆共同行動。

韓国進歩連帯の韓忠穆(ハン・チュンモク)常任代表らは「民族自主の精神で駐韓米軍がいない平和の新時代を切り開いていこう」と呼びかけた。また、趙基峰(チョ・キボン)韓統連愛知本部代表委員が連帯あいさつを通じ、韓米同盟と自由韓国党の解体を訴え、安倍政権を厳しく批判するとともに、「自主・民主・統一運動を力強く推進していく」と語った。

終了後、同地で「祖国統一促進大会」が開催され、朴団長が連帯あいさつし、金隆司(キム・ユンサ)韓統連大阪本部代表委員が汎民連海外本部の連帯メッセージを代読した。また「青年学生統一文化祭」が光化門広場のセウォル号広場で開かれ、高来烏(コ・レオ)学生協会長が連帯あいさつし、韓青がサムルノリを発表した。

●光化門広場で8・15民族統一大会、朴南仁団長が連帯あいさつ

「自主と平和のための8・15民族統一大会・ヒューマンチェーン」が8月15日の午後3時より、ソウルの光化門広場で開催され、約3万人が参加した。主催は同推進委員会。

韓統連代表団も参加した「427人の民族大合唱」で幕を開けた統一大会では、李昌馥(イ・チャンボク)6・15南側委員会常任代表議長があいさつを通じ、安倍政権に植民地支配の謝罪と賠償、軍国化の中止を求め、南北関係については「金剛山観光と開城工団の再開」を訴えた。

また、朴南仁団長は「安倍政権糾弾、駐韓米軍撤収、南北共同宣言履行のために闘う」とあいさつし、平和フォーラムの藤本泰成共同代表が連帯あいさつした。また、南北海外3者による共同宣言文が発表された。

終了後、参加者らは日本大使館前までデモ行進した。

●光化門広場で安倍政権糾弾のキャンドル集会、10万人の市民が結集

「歴史歪曲・経済侵略・平和脅威 安倍糾弾市民行動」(市民行動)は8月15日の午後6時より、ソウルの光化門広場で「8・15 74周年 歴史歪曲・経済侵奪・平和脅威の安倍糾弾および正義平和実現のための汎国民キャンドル文化祭」を開催し、青年学生や家族連れなど約10万人の市民が参加した。

朴錫運(パク・ソグン)市民行動共同代表は「10万人が結集したことで、安倍糾弾闘争が汎国民的な闘いへと発展した」と強調した。日本から参加した高田健・韓日市民連帯代表は「東北アジアの平和と共生のために安倍政権を打倒すべき」と強調した。舞台では、民衆歌謡グループ「ウリナラ」を始め多彩な文化発表が行われた。

終了後、参加者らは日本大使館に向けてデモ行進した。