韓国ニュース バックナンバー

『週刊韓国ニュース』第200号(2019.3.29)

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●板門店宣言1周年記念行事、DMZで手と手をつなぐ「平和のリレー」を

4・27板門店宣言1周年に際して実施される行事「朝鮮半島の恒久的平和のためのDMZ(非武装地帯)における民+平和の(手と手をつないだ)ベルト」を成功させようとの趣旨で、同運動本部主催による決意大会が3月26日、ソウル市内で開かれた。

この行事は4月27日14時27分から、中立水域の江華からDMZの高城までの500キロの道で、50万人が手に手を取り平和のリレー運動を繰り広げるというもの。

同運動本部には韓国YMCA、韓国YWCA、興士団が共同推進団体として参与、6・15共同宣言実践南側委員会も参加し、民主平和統一諮問会議が後援する。

代表らは「4月27日にはDMZでわたしたちの平和の意思を全世界に知らせる」と強調した。

●積弊清算を求める汎国民キャンドル大会、参加者ら「自由韓国党は解体せよ」

反戦平和国民行動、民衆共同行動、民主労総、4・16連帯、5・18時局会議など約700の市民社会団体は3月23日、ソウル・光化門広場で「自由韓国党解体!積弊清算!社会大改革 3・23汎国民キャンドル大会」を開催した。

朴錫運(パク・ソグン)民衆共同行動共同代表はあいさつで、光州虐殺を否定する自由韓国党国会議員や、「反民特委が国民を分裂させた」と発言した羅卿瑗(ナ・ギョンウォン)同党院内代表の妄言(3月22日号で紹介)、セウォル号惨事の捜査を妨害し旧統合進歩党を強制解散させた黄教安(ファン・ギョアン)同党代表の過去の罪悪を指摘し、「朴槿恵(パク・クネ)を追い出しただけで国会の積弊は清算されていない」とし、積弊清算を訴えた。大会には、「共に民主党」、民主平和党、民衆党など政党関係者も参加しあいさつした。

参加者らは「5・18冒とく、歴史歪曲を処罰せよ」「自由韓国党は解体せよ」と書かれたプラカードを掲げスローガンを叫んだ。