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●ピョンヤンで南北合同文化公演「春よ、来い」開催へ-第3回南北首脳会談は4月27日に開催

南北で合意した「南北平和協力祈願南側芸術団ピョンヤン公演」に関して、文化体育観光省は3月27日に記者会見し、詳細について発表した。

公演名称は「春よ、来い」とし、日程は4月1日に南側単独公演を、3日には南北合同公演を開催、訪北芸術団については団長の都鍾煥(ト・ジョンファン)観光相の他、歌手のチョ・ヨンピル氏、カン・サネ氏、ユン・ドヒョンバンド、女性グループのレッド・ベルベット、ピアニストの金グァンミン氏など11組のアーティストやテコンドー演武団など総勢190人で構成した。テコンドー演武は1日に単独公演を、2日に南北合同演武を行うとした。

また3月29日には、板門店で南北高位級会談が開催され、4月27日に第3回南北首脳会談を開催することで合意した。

●南北・朝米首脳会談の成功を求めるキャンドル集会

南北・朝米首脳会談の成功と平和実現を求めて、キリスト教・仏教などの宗教界、「平和と統一を開く人々」など88の市民団体が3月24日、ソウルの光化門広場で「3・24平和キャンドル集会とデモ行進」を展開し、約1000人の市民が参加した。

主催者を代表して文(ムン)ギュヒョン神父は「朝鮮半島の主人である私たち自身の手で、平和を強固なものにしていかなければならない。南北当局が合意事項を忠実に履行して後戻りしない平和体制を構築できるよう、キャンドルを掲げていこう」と訴えた。

集会後、参加者らは「朝鮮半島の非核化と平和協定実現、韓米合同軍事演習と核・ミサイル実験の同時中断」などを訴えながら、米国大使館の周囲をデモ行進した。

●セウォル号惨事に関する朴前大統領の動静が明らかに-報告時間のねつ造、崔順実氏と大統領府で極秘会議

ソウル中央地検は3月28日、2014年4月16日に発生したセウォル号惨事(沈没事件)の当日、朴槿恵(パク・クネ)前大統領(当時、罷免後現在公判中)の動静がはっきりしない「空白の7時間」について捜査結果を発表した。

それによると△朴前大統領が最初の事故報告を受けた時間は午前10時としていたが、実際には10時19~20分であり、船内からの携帯電話の最終発信17分を意識してねつ造したもの△大統領府官邸にいながら、事故報告の連絡電話(1、2回目)に出ず、リアルタイムで11回の書面報告があったとしていたが、午前と午後の2回だけであったこと△当日、看護将校と美容師以外に官邸への訪問者はなかったとしていたが、大統領は門番3人衆と呼ばれた秘書官と崔順実(チェ・スンシル)(公判中)の5人で対策会議を開いたことが明らかになった。

検察は関連者を該当容疑で起訴した。